現在、バラエティ番組やCMで、ひっぱりダコの指原莉乃さん、
元AKB 48 (HKT48) 卒業生では、川栄梨奈さんとお二人は、勝ち組ですね。
AKB 48グループだった指原莉乃さんは、2013年には、
「選抜総選挙」で、最高獲得票数15万票を獲得して1位となりました。
その後、2015年、2016年、2017年の「選抜総選挙」で3連覇を達成され、2019年の4月にHKT 48を卒業されました。
アイドル時代からバラエティ番組やCMで活躍されていましたね。
卒業後の現在、年収の方も凄いと言われていますね。
今回は、そんな指原莉乃さんの収入源や推定年収を調べてみました。
5つの収入源
①テレビ出演料
まずテレビ出演料ですが、指原莉乃さんの所属事務所
「太田プロダクション」は、完全歩合制となっているので働けば働いた分稼げる仕組みとなっています。
2021年3月現在レギュラー番組だけでも11本となっています。
それに準レギュラーも多数あり、バラエティ番組にひっぱりダコですね。
ざっと計算してみますと。指原莉乃さんの2020年の年間テレビ出演本数は、
約300本となっています。一本推定ギャラは、推定50万円と言われていますので、推定1億5000万円となります。
しかし、調べたところ太田プロダクションの取り分は、
「タレント6割:事務所4割」だそうです。
ですので、テレビ出演料で指原莉乃さんの推定年収は、9000万円となります。
②CM契約料
指原莉乃さんのは、2021年3月現在
①ハウスメイトパートナーズ
②保険の窓口
③日本コカ・コーラ「からだすこやか茶W」
④OPPO
⑤三幸製菓「粒より小餅」
⑥KIRIN「キリン1番搾り生ビール」
⑦スターティアラボ クラウドサーカス
⑧ニンテンドー「ポケモンソード、シールドエキスパンションパス」
⑨花王「リーゼ」
⑩花王「クイックルワイパー」
10本以上のCMに出演されており、
CMギャラランキングによりますとCM1本の契約料は、推定3000万円となっています。
ですのでCMだけでも年収3億円になりますね。
③アイドルプロデュース料
指原莉乃さんは、アイドルグループのプロデュースもされております。
そのグループ名は「=LOVE」(イコールラブ)と
「≠ME」(ノットイコールミー)です。
声優学校の代々木アニメーション学院による、声優アイドルグループ(声優ユニット)です。
指原莉乃さんは、この2つのグループの総合プロデュースと作詞を手掛けられています。
こちらでの推定年収は、数千万円と言われています。
④カラコンプロデュース料
指原莉乃さんは、カラーコンタクト「TOPARDS」(トパーズ)
のプロデュースもされていて、イメージモデルも務められています。
この事に関して、指原莉乃さんは、バラエティ番組で
「カラコンが売れていて」と言われておりプロデュースしているカラーコンタクトの売れ行きが、好調なのがわかりますよね。
こちらでの推定年収は、数千万円と言われています。
⑤生配信アプリ
また、指原莉乃さんは、別のバラエティ番組で生配信アプリでも稼がれていることを暴露されていました。
こちらでの収入は、ライブ配信アプリの視聴者からのギフト
(投げ銭システム)が報酬となるみたいですね。
こちらでの推定年収は、数百万だそうです。
全部の収入源をたしますと推定年収4億円は超える事となりますね。
また、指原莉乃さんは貯金も好きだそうで、さぞかし、たくさん貯められているのでしょうね。
あくまで推定年収ですので、今回は、以上とさせて頂きます。